7⇒2、12、9、10、8⇒
2、12、9、10、8、3、11、5 (35点)
2、12⇒7⇒2、12、9、10、8、3、11、5 (14点)
7-2、12、9-2、12、9、10、8、3、11、5 (18点)
7⇒2、12、9、10、8、3、11、5 2、12、9、10⇒7
残り250まで接戦と思われたが、そこから驚愕のぶっち切り勝ち。メイショウユズルハは前走で重賞級と確信した。つけ始めのブリンカー効果か、道悪の鬼か。いずれにしても最速上がり、上がり36秒台の数字以上に鋭さを感じさせた瞬発力が印象的。前走より頼りになる鞍上に乗り替わったことも心強い。掛かって自滅した前々走は鞍上の衰えが原因であくまで一過性。斤量増、距離延長、昇級戦の三重苦などまったく問題ないと感じさせるほど前走のインパクトが強かった。
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