16、8、1⇒
16、8、1、12、3、2、15、11、14⇒10 (24点)
16、8⇒16、8、1、12、3⇒16、8、1、12、3、2 (32点)
12-16、8、1-
16、8、1、3、2、15、11、14 (18点)
16、8、1、12、3、2、15、11⇒10
16⇒8、1、12、3、2、15、11
ここ4戦は芝に固執してきたタケルラスティが中1週でダートに出戻り。ここでは千四、千六の持ち時計No1。最近の芝でも最速上がりや上がりNo2を連発してきた経験値を加味すれば、中京(111011)のコースで大化けしても驚かない。
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