1⇒12、6、7、14、15⇒
12、6、7、14、15、2、10 (30点)
12、6⇒12、6、7、14⇒1、12、6、7、14、15、2、10 (36点)
1-12、6、7、14-12、6、7、14、15、2、10(18点)
1⇔12、6、7、14、15、2、10
初距離の前走は超ハイペースを好位で立ち回ったことがすべての元凶。乗り替わりが見事に裏目に出れば、ワルツフォーランの前走は一過性のポカとして扱える。未勝利時間切れで地方行きから再転入後は負けても0秒6差。スタートミスを再発した前走で悪癖を固められなければ、素直に良馬場限定の持ち時計No2から絶対的な立場になれるだろう。とにかくスタート五分が絶対条件。
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