14⇒11、1、5、16 (36点) 11⇒1、5、16 (18点)
1-14、11、5、16、2
常識外のラップに鞍上のペース音痴ぶりが示されたが、ニシノカシミヤの前走は終わってみれば3着に1秒4差、4着に1秒8差。馬の能力の高さなのか、乱ペースに振り回された他馬がモロすぎたのかが微妙だけにここで真価を問う。