16、2、6⇒16、2、6⇔16、2、6、12、1、10(42点)
16-2、6、12-2、6、12、1、10、11、7、15 (18点)
16⇔2、6、12、1、10、11、7、15
コース適性が高いクロジシジョーの阪神(221101)、距離適性が高いスナークダヴィンチの千二(303302)、コースも距離も標準的の阪神(221104)、千二(212322)だが、レシプロケイトは持ち時計No1に強み。ロートルが集まりやすいオープン特別の中、3頭が異例の好調ぶりを示しているのも心強い。