2、3⇒2、3、4、13⇒2、3、4、13 (12点)
2、3-2、3、4-4、13、6、9、5、11 (16点)
距離短縮で本領か、キャリア4戦目で花開いたか。前走はレコード連発の超高速馬場とはいえ、ララヴォルシエルの本格化に疑う余地はない。母の兄弟にドリームパスポート、フロンティアなど重賞馬のいる良血馬で走る下地も十分にある。モーリス産駒が千六にこだわり始めたのも好感。