4⇒1、8、7、5、6⇒1、8、7、5、6、12、2 (30点)
道悪(020000)。さらに差し追い込み馬に偏ったメンバー構成でハナにこだわるのは1頭だけという絶対的な展開の利。今年の3歳世代レベルの高さが加われば、ヘラルドバローズの主役は譲れない。キャリア2戦目、2歳秋に叩き出した時計がここで持ち時計No2となる衝撃。良馬場限定の持ち時計でもNo2ならば、何の不安もない。五分に出るだけで上位が確定する。