16、15⇒１、10、７、２　(24点)

16、１⇒10、７、２　(18点)　16、10⇒７、２　(12点)

16-６、15、１-６、15、１、10、７、２、９、14 (18点)

距離にはっきりしたメドを立ててないが、バトルクライはすでに現級通過点の数字を残している。５走前は同日の古馬３勝にわずか０秒３劣っただけの勝ち時計。前走のメンバーが古馬相手の初戦で良績を残していることが決定な証となる。勝ち馬ペイシャエスは日本テレビ盃４着、２着セキフウはコリアＣ３着。５着タイセイディバインはオープン特別３着。６着リメイクはオーバルＳ２着。13人気で７着だったビヨンドザファザーでも古馬２勝を快勝など、とにかく世代レベルの高さを示す象徴的なレースになっている。強気の先行策で完全復活か。