5、10⇒2、7、12、13 (24点)
5、2⇒7、12、13 (18点) 10、2⇒7、12 (12点)
5-10、2、7、12-10、2、7、12、13、11、9 (18点)
極端な結果で評価の揺れるエクランドールだが、惨敗の3戦はいずれも5ハロン通過が60秒未満だった。スローの瞬発力勝負だけに強い牝馬として扱うべきで、あくまではまった際まで。二千で勝ち鞍なしのハーランズハーツが前走の二千二挑戦は明らかな選択ミス。馬体回復は前提になるが、距離未勝利でも二千と千八の持ち時計がそれぞれNo1、2のスピードは侮れない。
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