10、6、3⇒10、6、3、7⇒10、6、3、7、2 (27点)
見た目は明らかな太目でも終わってみれば2着に0秒2差。5着馬に0秒8も先着したマテリアルガールが盲点になる。勝ち馬は別格の強さだったと納得できる千二持ち時計No1の数字。