13、12⇒13、12、10⇔
1、4、9、7、5、11、3 (56点)
なかなか太目を脱せず、前走は大外ブン回しの単純な乗り方。仕上げにも乗り方にも満足できなかったが、それでも2着に0秒4差だったフジノタカネは久しぶりの東京挑戦で力が入る。イメージ以上に大きく崩れない東京(211153)で常に展開ひとつのレベル。休養以前は現級卒業も時間の問題だっただけに距離不安の減点より確かな実績を強調したい。