12、2⇒5、9、6、16、11、17、1、18 (48点)
12、5⇒9、6、16、11、17 (30点) 12、9⇒6、16、11 (18点)
5-12、2、9-12、2、9、6、16、11、17、1(18点)
12⇔2、5、9、6、16、11、17、1
キャリア5戦目の時計がここで持ち時計No7。平坦とはいえ、前走で自身の上がり時計ベストを更新したロードカテドラルは本格化のシグナルが出ていることは間違いない。前々走は距離を試した寄り道でも二千で2分を切る数字が能力の高さを示している。流れに応じて立ち回れず、鞍上の美学である徹底待機に型をはめられた際だけがこの馬の負けパターンか。とにかく能力だけなら楽に現級卒業レベル。
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