4⇒2、13、3、7 (36点)
2-4、13、3、7、1 4、2、13、3、7
ペースを考慮すればキャリアの中で一番置かれたのが前走。しかも何の意図もなく、無意味となる必要以上の待機策は鞍上のスタイルにはめられた典型的な例だろう。デビュー当初に取りこぼして陣営からレッドカードを食らったにもかかわらず、再び以前のコンビを組んだシュヴァリエローズには危うさしかない。前走はハイペースにはまっただけと割り切るべき。