3、11⇒3、11、4、12、7⇒
3、11、4、12、7、10、2、8 (48点)
3⇒10、2、8、5⇒11 (4点)
3-11、4、12-11、4、12、7、10、2、8、5(18点)
3⇔11、4、12、5、7、10、2、8
楽勝可能な数字を兼ね備えているダディーズビビットが今まで勝ち星から遠ざかっていたのは同じ鞍上にこだわったため。誰もがわかる無意味なこだわりだったが、3、4走前に何ひとつまともに乗れなかった鞍上に再び託す陣営には嫌気しかない。重賞4着などの胸を張れる数字など軽く吹っ飛ばす鞍上配置で再び窮地に追い込まれそう。まずは折り合えるかどうかという超基本的な不安先行で人気になって妙味はない。
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