4⇒2、13、3、8、10、7⇒
2、13、3、8、10、7、1、9 (42点)
13-4、2-4、2、3、8、10、7、1、9、5 (15点)
軽い馬場は芝経験馬にとって有利に働いたとはいえ、ブレイゼストの前走は3着に1秒差がダート適性の高さを物語る。しかもハナが絶望的な位置取りだった馬がこの馬をつぶしに行くだけという強引な競りに持ち込まれて無意味なハナ争いを耐えたことも胸を張れる。ある程度、強気に行ってもたれない自信。