13⇒5、10、12 (18点)
13-5、10、12-5、10、12、3、9、8、6、1(18点)
淡泊な負け方でいい脚が長続きしないピーエムギャレット、カルヴァナイズは崩れないが勝ち切れない人気先行型。乗り替わり歓迎のオメガリッチマンでも突然のブリンカー着用で半信半疑。まともに立ち回ればサクセスバラードの独壇場だが、ムラのある鞍上配置のままで不安は払拭されない弱み。