11⇒5、8、3、2、9、12⇒
5、8、3、2、9、12、13、6 (42点)
5、8、3⇒11⇒5、8、3、2、9、12 (15点)
11-5、8、3-5、8、3、2、9、12、13、6 (18点)
わずかダートのキャリア2戦で早くも重賞ロードへという色気の出てきたウシュバテソーロの勢いが止まることはない。とにかく前2走が圧巻。手探りだったはずの前走は終わってみれば上がりNo2より1秒5も速い上がり時計。文句なしの最速上がりでぶっち切り勝ちを決めた。前走も名手の立ち回りならば確実に勝てたレース。必要以上の待機策で3角ギブアップ寸前の位置取りから再び最速上がりで0秒4差まで迫れば負けて強し。特別レースで常にイップス心配の鞍上が唯一の不安材料だけに単より連軸向きか。いずれにしても馬は重賞予備軍のレベル。
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