5、7⇒2、4、10、11、3 (30点)
5、2⇒4、10、11、3 (24点)
7-5、2、4、10-5、2、4、10、11、3、12 (18点)
5⇔7、2、4、10、11、3
理想的な馬体増となったジェイエルエースは良績のない距離だった前走で予想外の好走。休み明けの格上げ初戦で時計決着の0秒6差は休養前より確実に地力強化。改めてこの馬の可能性を示した内容だろう。東京(101110)の条件好転。千六(000110)は数字以上に信頼できる距離短縮でコースも距離もすべてにおいて前走以上に走る条件は揃った。
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