6、2⇒6、2⇔9、1、11、10、3、7、4 (28点)
頼んだ騎手の勝負弱さというより、これだけ負け続けても乗り替わりの英断を下せない陣営にも問題か。マイネルメモリーはこれまでもこれからも常に調子下降の不安を抱えるならば、フレッシュなベルビューポイント狙いでいい。前走は勝ち馬が重賞級をにおわす強さで巡り合わせの悪さだったと納得。