8⇔14⇔13、9、11、3、6、12、1 (21点)
8⇒13、9、11⇒13、9、11、3、6、12 (15点)
14⇒13、9、11⇒13、9、11、3、6、12 (15点)
超ハイペースで展開にはまって時計も短縮したヴァイルマティより、スローを徹底待機の矛盾に加えてラスト2ハロンが加速ラップという二重苦で上がりNo3だったイージーオンミーの前走に価値を見出せる。納得の初ブリンカー。