1、5⇒1、5、3、2、14⇒
1、5、3、2、14、12、9、13 (48点)
減りすぎの馬体だったにもかかわらず、強行軍となるフェネストラ。完全に引っ掛かって制御不能になったにもかかわらず、乗り替わりなしのジュエルピーチなど半信半疑の有力馬揃い。母母フサイチエアデールでモーリス産駒のゴルデールスカーが距離短縮で力が入る。絞れる馬体の前走でも0秒2差。絶好枠からハナが理想。