7⇒2、14、1、6、11、15⇒
2、14、1、6、11、15、10、4、9 (48点)
プログノーシスの前走は若干、鞍上の慢心が入り混じったためにまさかの着差だったが、終わってみれば残り150までムチを使わないで軽く最速上がり。上がりNo2の2着馬より0秒6も速い上がり時計に本格化したディープ産駒の凄さをみた。いずれにしても先を見据えるために無意味な引っ張り込みと直線だけの競馬は避けるべき。