4、5、1⇒4、5、1、3、11⇒4、5、1、3、11(36点)
4、5、1、3、11⇒4、5、1、3、11⇒12 (20点)
スローにもかかわらず、5ハロン通過時は前後15、6馬身の超縦長隊列。ホウオウエクレールの前走は突然の復活劇というより展開の利がすべて。上がりNo13でも粘り込めたことが決定的な証ならば、ごく普通にマリノアズラの出番。二千二~二千六まで6着以下なしの絶対的な安定感で最近は脚質に幅。ピークに近い4歳牝馬を素直に勢い重視。