5、1、6⇒5、1、6、9、3⇒5、1、6、9、3 (36点)
カナロア産駒エイカイマッケンロの微妙な距離延長より、距離もコースもベストをにおわせているシルブロンに信頼が傾くのは自然な流れ。千八、二千二の持ち時計No1でキャリア1戦だけでも二千四の持ち時計No2が絶対スピードの違い。頼りになる鞍上に乗り替わりで東京(211201)、休み明け(020400)以上の凄みが出る。