6、16、17、8、3、5、11、7⇒
6、16、17、8、3、5、11、7、4、12⇒9 (72点)
ディアマンミノルはハンデ軽減のためにふざけて乗り続けていたと納得したい。3、4走前に最速上がりを連発して瞬発力に衰えなしを示していた5歳馬を無意味な引っ張り込みで無駄な2戦を消化だが、前2走で2着馬にはそれぞれ1秒、0秒7差。うまく立ち回れば色気が出始めているのも事実。昨年のこのレースは54キロで3着に0秒1差、3走前は最速上がりで0秒1差など東京二千五の適性の高さはメンバーNo1。前走が上がり33秒台以下でさらに休み明けでないのはこの馬だけ。
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