7⇒13、3、9、16、12、4⇒
13、3、9、16、12、4、11、5 (42点)
13、3⇒7⇒13、3、9、16、12、4、11、5 (14点)
7-13、3、9-13、3、9、16、12、4、11、5(18点)
7着馬の斜行でアオり受けた直線の不利はかなりのダメージだったが、簡単にはねのけて最速上がりとなったハチメンロッピの前走は着順、着差以上の価値。発馬五分で勝機が浮かぶ。