2⇒11、13、6、1、5⇒
11、13、6、1、5、9、8、14 (35点)
11、13、6⇒2⇒11、13、6、1、5 (12点)
11、13、6⇒11、13、6⇒2 (6点)
芝に見切りをつけられなかったドンフランキーがダート連戦で不動の中心馬へ。とにかくダート千四では絶対的な強さ。未勝利勝ちは同日の古馬1勝と互角の勝ち時計。前走は上がり36秒台がわずか2頭の中、36秒1の鬼脚。前走ですでにオープン予備軍級の完成度を示した3歳馬に死角はない。