14⇒4、8、9、10、1、7⇒
4、8、9、10、1、7、13、5、15 (48点)
4⇒8⇒9、10、1、7、13、5、15 (7点)
14⇔4、8、9、10、1、7、13、5
仕上がり自体は悪くなかったが、大型馬の連闘策は脅威。コパノパサディナの前走は上がり時計上位馬がそのまま結果に直結した。3着に0秒5差は相手が悪かったと納得。