2⇒7、9、10、1、16⇒
7、9、10、1、16、13、8 (30点)
7、9、10、1⇒2⇒7、9、10、1、16 (16点)
前走のような立ち回りでは無意味な乗り替わりとなったが、それでも4戦連続の最速上がり。現級卒業も時間の問題と決定づけたレミニシェンザ中心に異論なし。