12⇒7、5、8、6、11、9⇒
7、5、8、6、11、9、4 (36点)
7、5⇒12⇒7、5、8、6、11、9 (10点)
7、5⇒8、6、11、9、4⇒7、5 (10点)
ハナか、控えるかの判断の遅れが結果的に致命傷になったミラクルティアラ。仕掛けのタイミングとコース取りが的外れだったハンベルジャイト。どちらもリベンジ戦になるが、鞍上スイッチの先手を打ったハンベル中心。