16、8、12、5⇒14⇔
16、8、12、5、7、2、9、10 (56点)
14-16、8、12-
16、8、12、5、7、2、9、10 (18点)
直線で馬群を割って入るスペースは十分にあったが、馬群恐怖症を抱える鞍上らしく、ひたすら躊躇で仕掛けの遅れ。それでも0秒4差、1分47秒台の時計は余裕で胸を張れるレベル。馬というより鞍上の奮起がエムズシップにとってすべてのカギとなる。