16⇒12、10、6、2、7、8⇒
12、10、6、2、7、8、4 (36点)
12、10、6⇒16⇒12、10、6、2、7、8、4 (18点)
12-16、10、6-
16、10、6、2、7、8、4、13 (18点)
16⇒12、10、6、2、7、8、4、13 12⇔10、6、2、7
激しい先行争いの直後の位置取りでも今まで楽な勝ち方のみの経験だったホワイトガーベラは納得できる前走の惨敗。モマれることのない大外枠と前走よりかなり同型弱化で条件好転。まずは千二の時計勝負にメドを立てたい。