13、16、10、1⇔15⇔13、16、10、1、6 (48点)
オウギノカナメとラファドゥラはいずれも折り合いと瞬発力に大きな課題を抱えれば怖さなし。大マクりの早仕掛けで結果後ろから差されるというふざけた乗り方で0秒6差に踏ん張ったシャンボールは鞍上反省で一変可能。