4⇒3、12、1、9、10、8⇒
3、12、1、9、10、8、7 (36点)
4-3、12、1、9-3、12、1、9、10、8、7 (18点)
4⇔3、12、1、9、10、8、7
3角まで勝ち馬の直後の位置取りが、4角で3馬身差に広がったことが致命傷。前日の古馬1勝より5ハロン通過で1秒以上も遅い超スローを見極めきれず、仕掛けの遅れたサンライズウルスの前走は鞍上の差がすべて。磨きのかかっている瞬発力は乗り替わりでさらなる進化。