7、12⇒7、12、3、14、4⇒
7、12、3、14、4、11、2、16 (48点)
7⇒12、3、14、4、11、2、16 12、3、14、4、11⇒7
直線の内側が荒れ始めた条件は瞬発力型のエイシンスポッターに好都合。前走で千二の持ち時計も自身の上がり時計ベストを同時に更新した勢いはまさに3歳らしい成長力。苦手意識が否めない阪神ならば単あって連なしタイプと割り切って狙う。