9、7⇒10、3、15、6、14、12 (36点)
9、10⇒3、15、6、14、12 (30点) 9、3⇒15、6 (12点)
7-9、10、3-9、10、3、15、6、14、12、4 (18点)
マーブルロックの前走は先行したにもかかわらず、両側から挟まれるという厳しい位置取り。先行馬が続々、脱落していく中でそれでも0秒1差に踏ん張れたことは大きな自信となる。乗り替わりの選択も好感。