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中京裏読み
関東
1R2R
3R5R8R9R10R11R12R
関西
1R2R
4R5R8R9R11R12R
ローカル
1R2R
6R9R10R11R
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中京11R

3連単フォーメーション1、2、12⇒3⇔1、2、12、14、8、4 (30点)

1、2、12⇒1、2、12、14⇒1、2、12、14、8 (27点)

標準レベルの鞍上でもごく普通の立ち回りだけで勝てたのが前走だった。ロバートソンキーはスローを見極めきれずに完全なる遅仕掛けで勝てるレースを取りこぼしている。本来ならすでに重賞を勝っている実績とみるべきだが、鞍上は年間3、4勝が限界という超低レベル。楽勝しても惨敗しても驚かないほど未熟ならば狙いはヤマニンゼスト。54~56キロを背負って未勝利、距離も上がり33秒台以下も未経験にもかかわらず、初重賞の前々走でまさかの権利取り。そのレースで菊花賞2着に競り負けなかったことは賞賛に値する。前走の1~3着馬はダービー出走経験か、二千四以上の経験があった。4着ドゥラドーレスに0秒2差で上がりNo5ならば、絶大なる経験値を獲得したことは間違いない。前々走の走りで勝ち負け可能な相手関係。55キロは何より魅力となる。