10、8⇒15、13、9、3、4、7 (36点)
10、15⇒13、9、3、4 (24点) 10、13⇒9、3、4 (18点)
10-8、15、13、9-8、15、13、9、3、4、7(18点)
折り合い下手の鞍上が積極的な立ち回りで裏目に出たのがカンピオーネの前走だった。誰がどうみても鞍上とのコンビ間の悪さからの自滅。一過性のポカから乗り替わりで簡単に軌道修正できる。