6、4⇒1、10、11、3 (24点)
6、1⇒10、11、3 (18点)
すっきりした馬体だった前走から大幅な上積みはなくても、休み明け(022101)から叩き2戦目(110101)となるスナークダヴィンチにとって確実な条件好転。スタート直後で行き脚がつかなった3走前は初コースだったためと納得して、良馬場限定の持ち時計更新した前走の勢いを素直に重視。