6⇔12、13⇔12、13、4、14、1、10 (28点)
12、13、4⇒12、13、4、14、1⇒6 (12点)
前2走の対照的なスタートは度外視。ダートに新境地を見出したリーゼノアールは前走の最速上がりで勝ち方が焦点になった。前走は直線入口でわざわざコース変更の大きなロスが致命傷になった事実も見過ごせない。