9、5、7⇒9、5、7、8⇒9、5、7、8、2、1 (36点)
道中は両側から挟まれるような先行策でハイペースとなる誤算。勝ち馬が強すぎたと割り切れるのがダノンヒューマの前走だった。3着に0秒5差先着が能力基準。いかにもダート向きの馬体だったセレクティオの変わり身にも注目できる。