4、10⇒3、15、14、8、11 (30点)
4、3⇒15、14、8 (18点) 4、15⇒14、8 (12点)
10-4、3、15、14-4、3、15、14、8、11、2 (18点)
2、3走前は掛かって自滅。鞍上との相性の悪さを露呈し続けていたメイショウジブリが乗り替わった前走で躍進した。時計が出やすい馬場を割り引いても減速なしの上がりレースラップで最速上がり。1分43秒台の時計は十分に胸を張れる。