10⇒13、12、16、4、3、1⇒
13、12、16、4、3、1、9、8 (42点)
13、12、16⇒10⇒13、12、16、4、3、1 (15点)
平坦コースを割り引いても勝ち時計1分50秒台で上がり32秒台は秀逸。しかも上がりNo3より1秒2も速い最速上がりは異次元レベルと断言できる。前走の勝ち馬はすでに1勝クラス勝ちも時間の問題。同タイム2着のブレイディヴェーグは未勝利、しかも牝馬限定戦で負けることの許されない立場へ。