14、8⇒2、4、16、12、9 (30点)
14、2⇒4、16、12、9 (24点) 8、2⇒4、16、12 (18点)
2-14、8、4-14、8、4、16、12、9、13、6 (18点)
さらなる馬場悪化で直線のラチ沿い選択は望み薄。外枠がかえって好都合になったタツダイヤモンドが強気の先行策で前残りか。道悪は未知数だが、前走でスタート良化と距離適性の高さを同時に示せたことは大きな自信。