4⇒5、12、8、9 (36点)
スタートの大ミスや3~4角で外側逃避など悪癖馬として完成間近だったミレディが乗り替わりで難を逃れた。1分9秒前後を連発した前2走が本来の姿で行きっぷり一変の前走なら迷いなく主役として扱える。