5、7⇒11、3、15、16 (24点)
5、11⇒3、15、16 (18点) 5、3⇒15、16 (12点)
7、11⇒3、15 (12点)
5、7、11、3、15
7、11、3、15、16⇒5 7⇔11、3、15、16
休み明け(021102)から叩き2戦目(211002)、千六(210003)から千四(212001)へ。文字通りにここが狙った一戦になるダディーズビビッドは力が入る。もとより千六の持ち時計が1分34秒台という平凡な数字からも、前走が叩き台だったことがうかがえる。人馬ともにスタート下手で見せ場もなく終わる可能性はあるが、1分19秒台を2回叩き出しているスピードは脅威そのもの。前走の上がりNo2で瞬発力の陰りなしを証明済みも心強い。
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