13⇒4、9、5、1、8、7⇒
4、9、5、1、8、7、12 (36点)
4、9、5、1⇒13⇒4、9、5、1、8、7 (20点)
同日古馬オープンの千四より5ハロン通過で1秒1も速かったにもかかわらず、前々で捌いてそのまま振り切ったレヴールは、少なくても現級通過点の能力を証明した。千四デビューの4歳牝馬が未知なる距離に課題は残るものの、逃げ先行自在の立ち回りで時計勝負にもメドを立てた成長力は凄みさえ感じる。