16、12、7、13⇒11⇔16、12、7、13、4、5 (40点)
16-12、7、13、4-12、7、13、4、5、11 (14点)
見た目はすっきりした馬体で馬体増が敗因でなければ、メイショウミツヤスの前走は距離がすべてということ。なるほどJRA馬場では芝とダートで掲示板確保した4戦はすべて千二以下。生粋のスプリンターが前走より距離短縮でハナを切った際に怖さ。