2、1、6⇒2、1、6、4、8⇒
2、1、6、4、8、10 (48点)
2⇔1、6、4、8 1⇒6、4、8
ワンダイレクトの前走は折り合い下手の鞍上に託した陣営が悪かったと納得するしかない。スタート直後に無理やり控えたことが裏目。直線を待たずして惨敗確定となる引っ掛かり具合ならば、同タイムまで踏ん張れたことに評価を集中。当然の乗り替わりでしかも名手だけに再び前々走のインパクトがよみがえる。マイラー色の強さを感じる馬体の成長があるかどうか。いずれにしても二千で最速上がり経験あるのがメンバーの中で2頭だけ。その中の1頭ということは胸を張れる。
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