10⇒11、5、4、14、3⇒
11、5、4、14、3、15 (25点)
11、5、4⇒11、5、4⇒11、5、4、14、3、15、6 (30点)
距離短縮した前走で直線を待たずして惨敗確定の超折り合い難だったサンライズプライドは再び折り合い下手の鞍上配置に大きな驚き。ハナ以外の選択がなくなった現状だけにスタートで勝負が決まる。